こんにちは🌞ReplanBody佐藤です!
今日は最近に比べ比較的暖かいですね!
少しずつ紅葉を観れるようにもなってきました。
つい最近まで暑いと思っていたのに、月日が流れるのは早いですね(^^♪
さて、今回は立位前屈についてお話して行こうと思います。
皆さんも一度はやったことがあると思います!
ない方もお家でできるので、是非行ってみて下さい。
簡単にできると感じる方もいれば、思ったより行かないなんて方も
いると思います。特に男性は女性に比べ柔軟性が低いので、なかなかつま先まで
行かない方が多いです。
立位前屈は主にハムストリングス(ももうらの筋肉)と臀筋の柔軟性をみています
足先に指先が付く方は比較的柔軟性がいいと言えます。
この評価である程度のももうらの筋肉の硬さが確認できるます。
柔軟性低下している方は腰痛を起こしやすく、既に腰痛があるという方もいます
ももうらの筋肉と腰痛とは関連性がふかいので、しっかり柔軟性をつけ、ケガや
腰痛にならないようストレッチをしていきましょう!
柔軟性以外にも、さまざまなことがわかります。
横から写真を撮ってみてみると、胸椎や腰椎がうまく使えず
脊柱がまっすぐになっていたり、反張膝や前方見た時の腕の高さで
左右差が見て取れます。
簡単にできるように見えて、様々な代償動作(他の場所で動きを補うこと)
が見受けられます。是非一度ReplanBodyにきて行ってみませんか?(^^♪
今回も最後までお読みいただきありがとうございました✨