知らない人が多すぎる健康的なダイエットの適切な摂取エネルギー計算

こんにちは、トレーナーの新井です。

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

さて、先日は正しいダイエット情報は、厚生労働省が日本人の健康について100年以上の調査や国際連盟などの機関と連携して策定している「日本人食事摂取基準」の情報が最も正しいと思われる情報だということをお伝えしました。

 

そこには基礎代謝基準値という、体重1kgあたりの基礎代謝量の代表値が示されて、その人の基礎代謝は、基礎代謝基準値×体重で求められるとされています。

 

基礎代謝基準値は、

30歳~49

男性 22.5kcal/1

女性 21.9kcal/1

 

50歳~64

男性 21.8kcal/1

女性 20.7kcal/1

 

65歳~74

男性 21.6kcal/1

女性 20.7kcal/1

 

です。

 

何も考えずに○○が言うから、○○に書いてあるから1200kcal1500kcalに摂取エネルギーを抑えるなどとはせずに、自分に合った数値を設定することが大切だと思います。

 

基礎代謝とは、体温維持や心臓の拍動や呼吸など生きていくために必要な最低限エネルギーのことで、基礎代謝だけで生活することは健康的とはいえません。

 

一日の消費エネルギーは基礎代謝に身体活動レベル(1.52.0)をかけることで求められますので、基礎代謝を算出したら、その数値に身体活動レベルをかけます。

 

活動レベルは、

レベル1(×1.5

生活の大部分が座っていて、あまり動かない

 

レベル2(×1.75

座っていることがほとんどでも家や職場内を歩いたり、通勤や買物は徒歩、立っての作業、軽いスポーツなどをしている

 

レベル3(×2.0

営業職など歩いて移動の多い仕事をされている方や、スポーツなど運動を定期的におこなっている

 

です。

 

まとめますと、ダイエット時の摂取エネルギーは、

【目標体重の一日の摂取エネルギー=基礎代謝基準値×目標体重×身体活動レベル】

ということです。

 

この数値が絶対的に正しいわけではありませんが、ガイドラインを引くことが大事だと思います。

 

多くの方がガイドラインを引かずに、闇雲に摂取エネルギーを減らそうとしています。

 

そして目標が-10kgだからといって、いきなり-10kgを目標体重を設定した数値でダイエットを始めてはいけません。

 

多くの方がここでも間違えていると思います。

 

それをすると体に負担が大きくけっこうキツいですし、停滞をする可能性が高いです。

 

そうならないようにする考え方は、明日にご紹介します。

 

ということで、今日は以上です。

 

それでは今日も体を動かして、元気はつらつでいきましょう!!

 

やる気、元気、勇気の「3つの気」でより良い一日にしましょう!!

 

ポジティブ、パッション、パワー \(^O^)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

また明日も頑張って書きますので、よろしくお願いします(^^)/☆